ももの家の治癒・リーダーシップ教育

3・4・5・歳児の就学前幼児教育から
小・中学学生につなげる教育プログラムの構築と実践

 シュタイナー博士の説いた人智学を学び、リーべリー教育理念に則り、子どもの個性を最大限に生かし、年齢にふさわしい発達を促し、健全な人格形成・就学への基礎づくりができるように、ピラミッド・メソッド教育法で保育運営を展開しています。

ピラミッド・メソッド教育法とは、オランダ政府教育機構 Cito[世界で最も規模の大きな教育評価機関で、ヨーロッパTOEFL(国際英語能力検定)の本部として、オランダ政府教育機関の一員です。] が開発した、3歳から6歳までの幼児教育法です。

いくつかの小さなグループを形成した保育室の中で、子どもたちは、テーマ性のある遊びが準備された「コーナー」に分かれて保育を受けます。

クラス集団に固定された従来の保育スタイルから、子どもが遊びのテーマ(課題)を自分で選択する時間帯を取り入れ、それぞれのコーナー設定と遊びの展開が、短期と長期のカリキュラム(プロジェクト)に構成されています。

また、遊びのレベルが不十分な子どもに対する保育援助として、チューター(より専門性のある保育者)と、保護者へのカリキュラムが充実しています。

 

 日本の伝統的な行事や同年齢集団の保育との併用も考慮されたカリキュラムです。
〜保育室・保育実践は、もものくらしの「Angel Home〜momo〜」をごらんください〜

小学校に行くまでの基礎学力が身に着くプロジェクト・カリキュラムが導入された保育室で、楽しく生活し学びます。

保育者が、クラスの子どもを集めて、エンジェル(サークル)タイム 今日の遊びのテーマを説明します。

保育者が、説明が終わると、子どもたちは遊びが準備されたコーナーに分かれて、食卓を囲むように自主的に遊びます。

充分に遊びきれないグループには、保育者が入り、遊びの援助をし、子どもたちは再び自主的に遊び続けます。

テーマは、子どもの脳の発達(知的)領域に分けて準備、3歳児には、現実的な知識(感覚的理解)を教え、4歳児には、現実の知識を拡大(見て・聞いて判断させる)させた理解へ、5歳児には、抽象的な思考(数・空間・時間)を身に着けさせます。

 

 これらのプロジェクト・カリキュラムには、従来の保育や行事と平行して進行させるゆえに、これまでの保育内容に容易に取り入れることが可能です。